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遺影額

オーダーメイドの遺影額

故人の人柄に合う額に

亡くなった方の遺影写真をオリジナルの額に入れて飾りたい、そんなご注文が増えています。

急な必要性から、プラスチックの既製額に入れることが多い遺影写真。

少し時間がたったころ、ご遺族の中には、それでは何か味気ないと感じられる方も。

そこで、故人の人柄に合わせた雰囲気のあるフレームに入れ替えようと、ご相談に来店されるのです。


生前にご用意される方も

また、まだお元気なうちに、お気に入りのお写真を自ら選んだ額に入れて遺影用にと、ご本人樣が準備される場合もございます。

元気なうちにこうしたご用意をされている方ほどご長寿、という話も耳にします。

備えあれば、憂い無し、ということでしょうか。

写真 遺影額


オーダー額で肖像画のような趣に

写真の見本は、中世の雰囲気の彫りのあるシルバーのモールディング(棹)で作ったもの。布のマットとその刃先にシルバーの飾りを入れて、肖像画のような落ち着いた仕上りに。

故人の在りし日の姿を、より良く引き立てる額装になっています。

また当社オススメのズールガラスを使用すれば、紫外線カットと同時に低反射効果により、見やすくなり、写真の保存に最適です。

写真 モールディング
※店内には多数の棹のサンプルを展示しています。


サイズに合わせてご用意

限られたスペースでも、オーダーなら大丈夫。

デザイン、色などはサンプルの中からできるだけご希望に近いものをご提案いたします。まずは、専門スタッフにご相談ください。


一般的な黒い色の額もございます

定番の七五版(409×303)の他、スタンド式の小さいサイズのものも、各種ご用意あります。

スペースのない場所(たとえばお仏壇の中など)に適しています。

写真サイズよりも額を一回り大きくし、当社のマット(価格別途)を入れることもできます。

ご注文の際はマット中抜きサイズをご指定ください。

写真 遺影額

【ガラスサイズ】

・手札(105×75)
・サービス(120×85)
・ハガキ(148×106)
・キャビネ(165×120)
・七五(409×303)


※ご注文・お問合せはこちらのアドレスまで。

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